数字より、現場で磨いてきた 12年の信頼。
plucspecsher.best は、札幌市からスタートした小さなクリーニング店でした。今では日本全国からご注文をいただくまでに。
田中 健一 — 「安さ」ではなく、信頼を売る。
2012年、札幌の小さなテナントで plucspecsher.best は生まれました。当時私は28歳。「地元の大切な衣類を、都会と同じクオリティで仕上げたい」—— その一心だけで、貯金をはたいて機械を一台買いました。
最初にいらっしゃったお客様は、近所の寿司屋の大将でした。「大将の割烹着を、毎週きれいにしたい」。その一言が、今でも私たちの原点です。安さだけを求めるクリーニング店は、他にもたくさんあります。でも私たちは、「またお願いしたい」と思っていただける関係を、ひとつずつ積み上げてきました。
12年間で私たちが学んだのは、衣類の状態は十把一絡げにできないということ。素材・デザイン・使われ方—— すべてが一点ずつ違います。だから plucspecsher.best では、職人が工程を組み立てる「手仕事」を貫いています。
これからも、派手な成長ではなく、地道な信頼の積み重ねを選んでいきます。私たちの仕事は、お客様の大切な一着を、次の持ち主へと美しく届けること。それが plucspecsher.best の存在意義です。
見えない工程に、手を抜かない。
創業から12年、少しずつ設備を足し、少しずつスタッフを増やして、今の plucspecsher.best の工房ができあがりました。
最新設備と、熟練の手仕事。
私たちの工房は、北海道札幌市に本拠を構え、最新式のドライクリーニングマシン・プレス機・スチーム機を備えています。とはいえ、最も大切なのは職人の手。機械が読めない「繊維の声」を、最後の仕上げで必ず人が確認します。
- 素材別 専用ライン 5系統
- 24時間温度管理された保管庫
- 防虫・防カビ加工標準装備
- 個別ロット管理で混線防止
- 納品前 2名以上の最終チェック
- 納品後 1週間以内のお直し対応
3つのこと、決して曲げない。
売上でも、効率でもなく。 plucspecsher.best が12年間ずっと守り続けてきた、シンプルな約束です。
素材に、正直に。
素材が求める工程と、私たちが提供できる工程がずれた時は、決して無理をしません。「この素材は、私たちには仕上げきれない」と正直にお伝えすることも、誠実な仕事だと考えています。
価格に、透明に。
お見積もり以上の金額は、一切いただきません。追加で工程が必要になった場合も、必ず事前にお伝えして、ご納得いただいてから進めます。「思ったより高かった」を作らないのが、私たちの務めです。
時間に、真摯に。
お預かりしたお品物は、必ずお伝えした納期までに仕上げます。「あと一日だけ待ってほしい」が無くなるよう、社内では常に前倒しの管理体制を敷いています。
plucspecsher.best の顔ぶれ。
平均勤続年数11年。若手からベテランまで、個性豊かな職人が plucspecsher.best の現場を支えています。